みのわ温泉入場者が190万人突破 節目の3人に記念品
箕輪町の「みのわ温泉 ながたの湯」が28日、入場者190万人を突破。記念セレモニーがあり、190万人目の南箕輪村南原の宮島きみえさん(81)と前後の2人に副社長の永岡文武助役から記念品が贈られた。
幸運を射止めた宮島さんは「泉質もよく、お気に入りの温泉で、よく来ます。(190万人目は)びっくり」と笑顔だった。前後は会社員朝倉盛人さん(58)=安曇野市=と、会社員原弘幸さん(44)=箕輪町=だった。同温泉は、1998年12月のオープン。上伊那や木曽地域をはじめ、県内外から1日平均720人が来場している。
幸運を射止めた宮島さんは「泉質もよく、お気に入りの温泉で、よく来ます。(190万人目は)びっくり」と笑顔だった。前後は会社員朝倉盛人さん(58)=安曇野市=と、会社員原弘幸さん(44)=箕輪町=だった。同温泉は、1998年12月のオープン。上伊那や木曽地域をはじめ、県内外から1日平均720人が来場している。
中日新聞 - 2007年1月28日
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