火曜日

みのわ温泉入場者が190万人突破 節目の3人に記念品


箕輪町の「みのわ温泉 ながたの湯」が28日、入場者190万人を突破。記念セレモニーがあり、190万人目の南箕輪村南原の宮島きみえさん(81)と前後の2人に副社長の永岡文武助役から記念品が贈られた。
 幸運を射止めた宮島さんは「泉質もよく、お気に入りの温泉で、よく来ます。(190万人目は)びっくり」と笑顔だった。前後は会社員朝倉盛人さん(58)=安曇野市=と、会社員原弘幸さん(44)=箕輪町=だった。同温泉は、1998年12月のオープン。上伊那や木曽地域をはじめ、県内外から1日平均720人が来場している。

中日新聞 - 2007年1月28日

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木曜日

温泉のお菜洗い場設置 大芝高原17日、箕輪町長田18日から


長野県箕輪町長田の「みのわ温泉ながたの湯」の西に18日から、恒例のお菜洗い場が開設される。15日、町役場産業振興課が洗い場や看板を設置した。

 温泉で温かく作業ができ、お湯で洗うことことでやわらかくおいしく漬かると人気のお菜洗い場。

 開設期間は12月17日まで。毎週火曜日は休み。時間は午前8時?午後9時。無料。

 産業振興課は「お菜くずは必ず持ち帰り、順番に仲良く使って」と呼びかけている。

 南箕輪村では、大芝高原に恒例のお菜洗い場を設置する。

 期間は17日から12月20日まで。午前8時20分?午後8時。無料。

 村開発公社は、お菜くずの持ち帰り、順番を守った使用を呼びかけると共に、「不凍栓は勝手にしようしないで」と話している。

伊那毎日新聞 - 200/11/16

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