月曜日

”古本図書館”本格オープン 安芸市畑山


高知県安芸市畑山の旧畑山小中学校の校舎を活用した“古本図書館”「創作資料館」が26日、本格オープン。本の読み聞かせグループによる紙芝居や本の紹介が行われ、親子連れらを楽しませた。

 畑山地区では住民グループ「畑山夢楽(むら)実行委員会」(小松基宏委員長)を中心に、地域振興事業を展開。同校や畑山温泉を生かし、芸術など創作活動の場としてアピールしていく。資料館は拠点の一つで昨年12月、旧畑山小中学校体育館に本棚を並べて仮オープン。校舎1階を改装してこの日、正式オープンした。

高知新聞 - 2006/11/27

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財部駅発の周遊旅いかが 曽於の有志が企画


鹿児島県曽於市財部のJR財部駅からもっと観光客を呼び込もうと、鹿児島県曽於市財部地区の有志が12月9日、「日豊・肥薩・吉都ぐるり一周鉄道ツアー」を計画、参加者を募集している。1両貸し切りで、1日かけて霧島をめぐる旅。「財部駅は曽於市の北の玄関口。ツアーを通じ新市の魅力ももっと知ってもらいたい」とアピールしている。
 企画したのは、1984年にJR財部駅が無人化されたのを機に、駅に再びにぎわいを呼び戻そうと、毎年、財部出身歌手を招くなどしてイベントを開催している「駅前イベント実行委員会」。だが現在、通学・通勤客を中心に1日120人程度の乗降客にとどまっているという。
 一方、鹿児島県曽於市は財部駅を“北の玄関口”と位置づけ、観光客誘致などのために周辺整備を検討中ということもあり、今回、JR財部駅を中心とした観光ルートを独自に立案することになった。
 ツアーは財部駅を午前7時半ごろ出発。隼人駅で日豊線から肥薩線に、小林駅で肥薩線から吉都線に乗り継ぎ、午後4時すぎに財部駅に帰ってくる。途中、吉松駅で温泉に入ったり、記念撮影なども行う。
 参加費は運賃と写真代込みで中学生以上3000円(小学生1500円、幼児無料)。昼食代や入浴料は含まれない。先着50人。駅前イベント実行委員会は「曽於市を軸とした観光周遊コースができれば」と期待している。曽於市企画課・荒武さん=0986(76)8802。

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極楽湯 岩盤浴市場の開拓推進

大型温泉施設を運営する極楽湯(東京都千代田区)は、女性向けの岩盤浴を主体にリラクゼーション施設を運営するアスクリンク(福岡市中央区)と包括的な業務提携で合意した。

 極楽湯は昨年、全額出資子会社のナチュレを設立し、試験的に岩盤浴市場に参入しており、アスクリンクとの包括提携により有望市場である岩盤浴市場の開拓を進めるほか、共同で事業拡張に当たる。

 具体的には岩盤浴事業を核としたリラクゼーション施設の共同出店を進めるほか、都市型温浴施設の共同開発や「癒やし」をテーマとした商品開発に取り組む。

 極楽湯はアスクリンクが2006年4月に実施した第三者割当増資で1000株を引き受けており、現在、アスクリンクの発行済株式の5・6%を保有している。今回の包括提携に伴い、極楽湯は今後、アスクリンクに社外取締役1人を派遣する。

フジサンケイ ビジネスアイ - 2006/11/27

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ありがとう神岡鉄道 廃線前最後の日曜にぎわう 全国から乗客

今月三十日に廃線となる神岡鉄道では二十六日、最後の日曜日とあって、同鉄道が結ぶ富山市の猪谷駅や岐阜県飛騨市の奥飛騨温泉口駅に全国各地から大勢の乗客や鉄道ファンが訪れた。訪れた人たちは車窓から眺める晩秋の神通峡の景色を楽しみ、車両を写真に収めて別れを惜しんだ。

 平日の約二倍となる九百九十六人の乗客があった二十五日に続き、二十六日も猪谷駅には早朝から大勢の人がホームに列をつくった。ホームには「ありがとう二十二年間 さようなら神岡鉄道」などと書かれた横断幕が飾られた。午前十一時二十六分同駅発の列車には、定員の二百人を超える約三百人が並んだため、ダイヤにない「タイムリー列車」を増発する一幕もあった。

 猪谷駅と奥飛騨温泉口駅では、「ラストサンデー感謝イベント・ありがとう神岡鉄道」が行われた。奥飛騨温泉口駅では車掌の帽子など貴重な品々を扱うオークションやコンサートが開かれたほか、絵はがきやしおりなどのグッズが人気を集めた。

 妻、孫と乗車した富山市堀川町、水野博之さん(61)は「情緒あふれる景観が心に残った。地元の鉄道がなくなると寂しい」と話した。三十日には、お別れ式や最終列車出発・到着式が行われる。

富山新聞 - 2006/11/27

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廃線直前の神岡鉄道 3000人が別れ惜しむ

廃線まであと五日となった岐阜県飛騨市神岡町の第三セクター「神岡鉄道」で二十六日、廃線記念イベント「ありがとう神岡鉄道 ラストサンデー」が催され、約三千人がなじみ深い鉄路との別れを惜しんだ。

 住民でつくる実行委員会が企画した。岐阜県飛騨市神岡町東雲の奥飛騨温泉口駅周辺を会場に、神岡鉄道イメージ・ソングの発表会や、フォトコンテスト表彰式を開催。廃線後の活用策にと手作りした線路上を自転車で走る「レール・マウンテンバイク」の試乗会には、長い列ができた。旧国鉄・神岡線時代の駅名プレートなど、鉄道グッズを売るオークションもあり、最高で三万円の値が付くと大きな歓声が上がった。

 フォトコンテストで準グランプリを受賞した同町船津の主婦山川美奈子さん(34)は「自宅が線路に近くて、ブレーキ音などをうるさく感じていた。今は、音が聞けなくなると思うと寂しい」と話していた。 

(島崎諭生)

中日新聞 - 2006/11/26

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錦鯉の品評会


徳島県内の愛好家達が丹精こめて育てあげた錦鯉の品評会がきょう阿波市で開かれました。
この品評会は全日本愛鱗会徳島県支部が毎年開いているもので今年で38回目です。

会場となった阿波市吉田の「天然温泉御所の里」駐車場には県内の愛好家が育てた 錦鯉13種類371匹が持ち込まれました。

御三家と呼ばれる「紅白」や「大正三色」、「昭和三色」など、色とりどりの錦鯉は会場を訪れた人たちの目を楽しませていました。

審査は、種類やサイズごとに体の太さや種類ごとの特徴がはっきりと出ているかなどが審査されました。

審査の結果全体総合優勝には阿波市に住む篠原啓治さんが出品した「紅白」が選ばれました。

四国放送 - 2006/11/26

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観光で黒部活性化を まちづくり協 宇奈月でフォーラム


特定非営利活動法人(NPO法人)の黒部まちづくり協議会は二十五日、富山県黒部市宇奈月温泉の宇奈月国際会館「セレネ」で「HANA(はな)会議2006黒部まちづくりフォーラム」を開き、観光による地域活性化をテーマにパネルディスカッションを行った。

 パネリストは、同会議議長を務めるYKKグループCEO(最高経営責任者)の吉田忠裕氏、北陸銀行頭取の高木繁雄氏、国土交通省観光経済課長の荒木由季子氏の三人。「地域経済と観光まちづくり?生き残るための観光力を考える」と題し、企画プロデューサーの川口直木氏の司会で意見交換した。

北陸中日新聞 - 2006/11/26

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土曜日

廃線間近の神岡鉄道に乗客殺到、以前の10倍以上 岐阜


 岐阜県飛騨市と富山市の間を走る第三セクターの神岡鉄道(本社・飛騨市)が今月いっぱいで廃線となるのを前に、名残を惜しむ乗客が全国から殺到している。最後の週末初日となった25日には約1000人が詰めかけ、にぎわった。
 始発駅の奥飛騨温泉口駅(飛騨市)のホームには同日、終日列車を待つ乗客が列を作り、記念撮影をする人らの姿が目立った。グッズを売る店も出た。
 2両編成の車内は身動きがとれないほど混雑。「廃線を前に、開業以来初めての人出です」と車内にアナウンスが流れると、車内はどっと沸いた。

 東京都新宿区から列車を乗り継いで来た山下哲さん(46)は「紅葉がきれいで眺めがいい。廃線になるのは残念です」。同鉄道に乗るのは5回目という。
 同鉄道は、猪谷駅(富山市)までの全長19.9キロ。赤字ローカル線だった旧国鉄神岡線から84年、第三セクターとして再出発。乗客減に歯止めがかからず昨年、廃線が決まった。しかし皮肉なことに、廃線が間近になるに従って乗客が急増。週末の1日当たり乗客はここ数年20?30人だったのが、今月は400?500人。約900人の日もあった。




朝日新聞 - 2006/11/25

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長野の猿公園職員、米写真展でグランプリ 著名プロ抑え


 野生の猿が集まる温泉として知られる長野県山ノ内町の公園「地獄谷野猿公苑」の職員萩原敏夫さん(42)が、米国の自然写真コンテスト「ネイチャーズ・ベスト国際写真コンテスト」で、06年のグランプリを獲得した。コンテストへの応募歴がほとんど無かった「素人」が、国内外のプロ写真家らによる1万2000点以上の作品を抑えた。ワシントンのスミソニアン自然史博物館では10日から、受賞作の展示が始まった。
 受賞作品は、園内にやってきたニホンザルの親子を撮影した「雪ザルと赤ん坊」。雪道を歩いてくる母猿とそのおなかにしがみついた子どもが、まっすぐ前を見据える姿を撮った。ほかにも、園内の猿を撮影した別の写真で、「野生動物部門」「おどけたしぐさ部門」にも入賞した。
朝日新聞 - 2006/11/25

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邑南・香木の森公園で入湯イベント

日帰り温泉で11月26日(いいふろのひ)に合わせ、島根県邑南町矢上の香木の森公園にある「いわみ温泉霧の湯」が同日、女性用の湯船をバラ湯、男性用をクロモジ湯にする。 
 今年初めて「母の日」に、女湯を気品ある香りのバラ湯、「父の日」に、疲れた体が癒やされるというクロモジ湯にして好評だったことから企画。当日は1回100円の新米すくい取り、無料入浴券などが当たるスピードくじもある。
山陰中央新報 - 2006/11/25

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JR福知山駅の高架開業1周年祝う 南北道路の開通式も


京都府のJR福知山駅高架開業1周年を記念した団体臨時列車「市民号」が25日午前9時10分、福知山市民ら238人を乗せて城崎に出発した。

 福知山市鉄道利用増進協議会(会長・高日音彦市長)の主催。新駅は昨年11月26日に開業、今年1月1日には市町合併で新市が誕生し、福知山の門出が続いた。新駅開業1年の節目を迎えるにあたって、市町合併も併せて祝う市民参加のイベントとして「市民号」を企画した。

 集まった参加者を前に、高日音彦市長と大西邦和・JR西日本福知山支社長があいさつ。「記念すべき日に市民のみなさんが一緒に列車に乗り旅行していただくことは、大変意義深い」と喜び「ごゆっくりとお楽しみください」と、3番ホームで見送った。

 一行は、城崎温泉駅で下車したあとバスでホテル金波楼へ。カニ料理、温泉を堪能して帰途に着く。

 駅高架開業1周年で特製オレンジカード、市町合併で旧3町の特産品を土産として参加者にプレゼントした。
両丹日日新聞 - 2006/11/25

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古き「都」に人情温泉 神戸・平野


 日帰り温泉で温泉が恋しい季節になった。神戸の市街地に「掛け流し温泉がある」と聞いて訪ねた。兵庫区の平野地区。旧街道を山手に向かって歩いてゆくと、川沿いに「湊山(みなとやま)温泉」があった。
 深く長い浴槽で、頭にタオルを巻いた年配の男性が目を閉じていた。洗い場に笑い声がこだまする。「わし、いま来たとこやねん。もう1回入りいな」。湯から上がろうとする人が、そんな声に引き留められる。話も入浴も、つい長くなる。

 入浴料は大人(中学生以上)500円。白濁した薄茶色の湯は神経痛などに効くという。福原遷都を目指し、この地に移った平清盛も入ったという由緒ある湯だ。

朝日新聞 - 2006/11/25

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月曜日

奥飛騨温泉口駅で手作り「レール・バイク」 「神岡鉄道」廃線後の活用策

三十日で運行を終える岐阜県飛騨市神岡町の第三セクター「神岡鉄道」の線路を廃線後も活用しようと、同町住民でつくる神岡鉄道協力会が、線路上を走る「レール・マウンテンバイク」を手作りし、十九日に奥飛騨温泉口駅の側線で試走を行った。二十六日に同駅で催す記念イベント「ありがとう神岡鉄道 ラストサンデー」で、試乗会を開く。

 同会副会長の山口正一さん(57)が発案。同町殿の鉄工業コムスエンジニアリングに依頼し、約三カ月で製作した。当初は一本のレールに自転車一台で乗る形を考えていたが、バランスが難しいため二台を連結。パイプを台車状に組み、レールから落ちないよう四つのつば付き車輪を設けた。二人でペダルをこぐと、レール上を進んでいく。

 製作を手掛けた宮之上雅史社長(54)は、「レールの連結ポイントを通過できるようにするのが難しかった。良い出来になったと思う」と話す。

 この日は約五十メートルの側線を使って試走し、観光客も試し乗りに加わった。富山県砺波市から訪れた嶋田希望君(10)は「楽しかった。本格的になったら、また乗りに来たい」と笑顔。山口さんは「何台も作って、イベントが開けたらと思う。安全性や許認可など問題点はあるが、終点の猪谷駅まで行けるようにできないか。市民に、まだレールを使って何かできるんだと考えてもらう機会にしたい」と話している。

 二十六日は午前九時?午後四時に体験試乗会を行う。料金は百円。問い合わせは神岡商工会議所内の神岡鉄道協力会=電0578(2)1130=へ。

 (島崎諭生)

中日新聞 - 2006/11/20

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2勝目狙い健闘誓う 20日水俣で天元戦第3局


湯ノ児島にかかる観月橋を前に談笑する河野臨天元(左)と山下敬吾棋聖=19日午後4時半すぎ、熊本県水俣市

 河野臨天元(25)に山下敬吾棋聖(28)が挑戦している囲碁の第32期天元戦5番勝負(西日本新聞社主催)の第3局が20日、熊本県水俣市湯の児温泉「三笠屋旅館」で開かれる。19日には対局者が現地入りし、前夜祭が開かれた。

 第2局まで1勝1敗。第3局が流れを左右するヤマ場となる。河野天元は「水俣の海の美しさに気分がよくなった。20日は一生懸命頑張る」、山下棋聖は「相性の良い熊本で勝ち、連戦の疲れを吹き飛ばしたい」とそろって健闘を誓った。

 20日は午前9時に対局開始。持ち時間は各4時間で、夜に勝負が決まる見込み。会場では午後3時から大盤解説がある。戦況は本紙ホームページhttp://www.nishinippon.co.jp/で速報する。
西日本新聞 - 2006/11/20

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「飲むなら泊まろう」

忘年会シーズンを前に飲酒運転をなくそうと岩手県内の温泉施設がきょう盛岡市の街頭でキャンペーン活動をおこないましたキャッチフレーズは「飲むなら泊まろう」です。
このキャンペーンは、盛岡市の愛真館とホテル紫苑、雫石町の長栄館、それに花巻市のホテル志戸平の4つの温泉施設が合同でおこなっているものです。
きょうは従業員など22人がチラシを配りながら「飲んだら泊まって家族を安心させてください」と道行く人に呼びかけていました。
キャンペーン期間は来月28日までで期間中、宿泊プランを利用すると4館共通の割引券がおくられるとのことです。
ニュースエコー 岩手放送 - 2006/11/19

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「ギバちゃんの部屋」公開 秋田・大仙


 秋田県大仙市出身の俳優柳葉敏郎さん(45)の写真などの展示室が18日、秋田県大仙市内の温泉施設「ユメリア」に出来た。名付けて「ギバちゃんの部屋」。
 幼少から現在までの写真が展示されているほか、映画「踊る大捜査線」で使ったコートやカバン、今までに出演した映画やドラマの映像など100点以上が並ぶ。

 柳葉さんは今春、故郷に引っ越してきた。同市では男児殺害事件が発生したばかりだけに、柳葉さんは「多くの人を笑顔にする場にしたい」と話している。

朝日新聞 - 2006/11/19

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紅色鮮やかに 市場形式で安値提供 坂井市三国 野菜も販売


福井県坂井市三国町の三国温泉とカニをアピールする「三国温泉カニまつり」が18日、三国サンセットビーチ駐車場で始まった。三国港で水揚げされた新鮮な越前がにや三国の特産品などが販売され、多くの人でにぎわった。19日まで。 (川口信夫)

 越前がにの大漁市場ではズワイガニやセイコガニ、新鮮な海の幸などを市場形式で販売。三里浜特産市場では、砂丘地などで収穫された新鮮な野菜、特産品などを提供した。また、三国の旬の味やうまいものが満喫できるグルメ横町もお目見えした。

 会場には、県内外から大勢の観光客らが訪れ、市価より安値のカニや魚介類を次々と買い求めていた。ガザエビと野菜がたっぷり入ったガザエビ鍋が無料で振る舞われたほか、三国温泉をPRするために小型漁船を利用した足湯も設けられ、人気を集めていた。

日刊県民福井 - 2006/11/19

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磐梯熱海温泉に足湯オープン

福島県郡山市の磐梯熱海温泉に観光客が気軽に立ち寄れる足湯がオープンした。

この足湯は、観光客の増加につなげようと、郡山市がJR磐梯熱海駅の駅前広場に約2400万円をかけて作った。

源泉かけ流しで、一度に20人が利用できる。

ひのきをふんだんに使い、小さな子どもが利用しやすいように底を浅くする工夫もされている。

磐梯熱海温泉の足湯はこれで2カ所になり、市では気軽に立ち寄ってほしいとしている。
福島放送 - 2006/11/19

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土曜日

シロザケの遡上ピーク 新温泉町・岸田川


尾びれで産卵床を掘るシロザケ=兵庫県新温泉町七釜

 兵庫県新温泉町を流れる岸田川で、シロザケの遡上(そじょう)がピークを迎えている。今年は川の水量が少ないため、例年より多くの魚影が確認されている。

 北洋へ数千キロ旅して、三-五年後の十-十二月、生まれ育った川に戻るという。雌が尾びれで穴を掘って産卵。雄は精液をかけた後、外敵から守るために卵を砂利で覆う。

 県内で唯一、シロザケの人工増殖に取り組む同町の岸田川漁協。毎年、捕獲後に採卵し、人工ふ化させた稚魚を放している。自然界で生まれ、育ったサケと合わせて毎年、推定で千匹前後が岸田川を上る、という。杉谷勉組合長は「今年は姿を目視できる機会が多く、住民の関心も高い。サケを含め、多様な生物がすめる川を取り戻していきたい」と話している。(幾野慶子)
神戸新聞 - 2006年11月15日

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広島「温泉」キャンプ始まる


広島の湯布院リハビリキャンプが16日、大分県由布市湯布院町で始まった。17度目の参加となる佐々岡真司投手や新井貴浩内野手、新人王に輝いた梵英心内野手ら9選手が同日夕方に現地入り。早速、温泉につかって疲れをいやした。

 例年は、シーズン終了直後の10月中旬に湯布院キャンプを実施していた。今年は、秋季キャンプの日程が早まったことから、約1カ月遅くなった。午後4時に宿舎に到着した選手たちは町内の温泉施設に直行し、露天風呂や打たせ湯、ジャグジー浴などを楽しんだ。

 同キャンプは4泊5日の予定。今季8勝を挙げ、復活を印象づけた佐々岡は「ここに来ると、ようやくシーズンが終わったという気持ちになる。温泉でリラックスしたい」と、のんびりムード。チームメートから、新人王の祝福を受けた梵は「シーズン終了後は、秋季キャンプや日米野球などで休みらしい休みはなかった。ゆっくりしたい」とほっとした表情を浮かべていた。(小西晶)

【写真説明】温泉につかりながら談笑する、左から佐々岡、高橋、梵


日刊スポーツ - 2006年11月16日

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細工りんご"夢千代さん"熟れごろ 新温泉町


 兵庫県新温泉町三谷の平田久一さん(57)の果樹園で「夢千代りんご」が収穫期を迎えている。表面に日本髪を結った女性と「夢千代」の文字がかたどられたリンゴで、今年は約50個を生産。今月下旬までに収穫を終える予定だ。

 ドラマや映画になった「夢千代日記」の舞台、新温泉町をPRしようと、十一年前から作り始めた。日光にさらされると赤く色づくリンゴの性質を利用。まだ表皮が青白い十月上旬ごろに、女性の姿と文字を印刷した黒セロハンを張り付け、その部分だけ色が変わらないように細工を施して育成している。

 自宅近くの約二アールの果樹園で「ふじ」や「王林」などの品種のリンゴを毎年五百?六百キロ余り生産。うち五十?百個を夢千代りんごとして作り、知り合いなどに分けているという。

 平田さんは「遠くの友人に贈ると喜ばれるし、新温泉町のことも知ってもらえる」と話している。
日本海新聞 - 2006/11/17

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見てみて漆器工房 山中温泉で今週末新企画 観光客に無料開放


石川県加賀市山中温泉の山中商工会は漆器職人の工房を観光客らに自由に見学してもらう企画「山中温泉工房めぐり」を十八、十九両日に開く。山中温泉地区内の木地師、塗り師、蒔絵(まきえ)師らの約二十の工房を無料で開放し、ものづくりの現場を観光の魅力の一つとして発信する。 (林勝)

 山中漆器の工房見学は個人の受け入れや旅館の紹介などで実施されてきたが、同商工会の取りまとめで地域全体のイベントとして初めて行われる。地域資源の全国発信を支援する事業として、中小企業庁の補助を受けて実施される。

 見学希望者には工房の地図と職人のプロフィルが書かれたパンフレットが配られ、一味違った温泉街散策を楽しんでもらう。

 商工会は「ものづくりに関心の高い観光客に見てもらい、山中漆器をアピールしたい。職人が消費者の声をじかに聞く機会にもなればいい」と期待している。
中日新聞 - 2006/11/17

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木曜日

温泉のお菜洗い場設置 大芝高原17日、箕輪町長田18日から


長野県箕輪町長田の「みのわ温泉ながたの湯」の西に18日から、恒例のお菜洗い場が開設される。15日、町役場産業振興課が洗い場や看板を設置した。

 温泉で温かく作業ができ、お湯で洗うことことでやわらかくおいしく漬かると人気のお菜洗い場。

 開設期間は12月17日まで。毎週火曜日は休み。時間は午前8時?午後9時。無料。

 産業振興課は「お菜くずは必ず持ち帰り、順番に仲良く使って」と呼びかけている。

 南箕輪村では、大芝高原に恒例のお菜洗い場を設置する。

 期間は17日から12月20日まで。午前8時20分?午後8時。無料。

 村開発公社は、お菜くずの持ち帰り、順番を守った使用を呼びかけると共に、「不凍栓は勝手にしようしないで」と話している。

伊那毎日新聞 - 200/11/16

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水曜日

温泉客を出迎えよう 阿智・昼神温泉で葉ボタン植樹


長野県阿智村の昼神温泉まちづくり委員会は14日、温泉街を訪れる人に楽しんでもらおうと、国道256号沿いの花壇に葉ボタンを植樹した。同村春日の知的障害者通所授産施設「夢のつばさ」の通所者が育てた葉ボタンで、植樹にも参加した。

 昼神温泉まちづくり委員会は、温泉街の旅館関係者、地元住民、村議らで構成。植樹したのは、公共温泉施設「湯ったりーな」前に設けられた約40メートルの花壇で、春にはマリーゴールドを植えている。

 植樹には、昼神温泉まちづくり委員会のメンバーと通所者のほか、職場体験で施設を訪れていた阿智高校の生徒も加わり、計約40人が参加。紫、緑、白の葉の取り合わせが美しい約170株を丁寧に植えていった。通所者の嘉藤麻美さん(18)は「育てるのが大変だったので、きれいに植えられてうれしいです」と満足そうだった。

 (中西康)

中日新聞 - 2006/11/15

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琵琶湖の風景など版画200点 大津で元京女大教授の遺作展


 今年5月に83歳で亡くなった滋賀県大津市西の庄の元京都女子大教授浅見益吉郎さん(雅号・素石)が趣味で作り続けた版画の遺作展が15日、大津市の市歴史博物館で始まった。琵琶湖の風景や、オリジナルのいろはかるたなどを彫った力作約200点が、つつましいユーモアを持った故人の人柄をしのばせている。

 浅見さんは、3歳から大津市で育ち、環境衛生学や温泉学を専門に同大家政学部で教えた一方、琵琶湖疏水をPRする「びわこ疏水とさざなみの道の会」会長を務めるなど活躍した。趣味でゴム状の板を彫刻刀で削る版画や郷土玩具の研究に取り組んだ。

 遺作展はびわこ疏水とさざなみの道の会のメンバーが、遺志を受けて開いた。会場には、比良山系の雪景色や近江富士、訪れたヨーロッパの風景を彫った作品のほか、自作や中国の詩仙らの漢詩を彫った版書なども並んでいる。

 浅見さんが知人に送ったトラや馬などが作れるペーパークラフト付きの年賀状や、言葉や絵が楽しいオリジナルのいろはかるたなどの版画作品も展示されている。23日まで。無料。
京都新聞 - 2006/11/15

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喜多方の飲み歩きマップが完成

1000円で喜多方の居酒屋やスナックなどの自慢のセットメニューが楽しめる「英世ちゃんではしご酒」に参加店を紹介した「喜多方ナイトマップ」が、このほど完成した。

マップはカラーでA3判。

参加店28店の1000円で楽しめるサービスを掲載したほか、「はしご酒セットは前金で楽しむべし」など「はしご酒の掟」も取り入れた。

また、参加店を利用し、スタンプを5個押してもらうと福島県喜多方市熱塩加納町の熱塩温泉山形屋のペア宿泊券など豪華賞品が当たる抽選会に参加できる。

1回目の抽選は12月25日。


福島放送 - 2006/11/15

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いわて彩発見



岩手県二戸市の金田一温泉郷の農家と旅館が連携し、金田一温泉センターを主会場に12日開かれた金田一温泉観光りんご園収穫祭は、リンゴの木のオーナーら県内外から約500人が集まり、多彩なイベントを通じて特産地ならではの魅力を楽しんだ。

 収穫体験には多くの家族連れらが参加。今年は8月以降に天候に恵まれたため品質も良く、参加者は大きく実ったリンゴを丁寧にもぎ取っては袋に詰めたり、その場で味わっていた。

 「ふじ」「ジョナゴールド」「王林」など5種類を食べて品種を当てる利きりんご大会も盛り上がった。家族で参加した北上市堤ケ丘の会社員玉川公彦さん(40)は「どれもおいしいが、品種を当てるとなると難しい」とじっくり味わった。

 リンゴの皮をむいて長さを競う大会では、優勝者は2・37メートルを記録し、会場からどよめきが起こった。会場では新鮮なリンゴや野菜、郷土料理も販売され、参加者は県北の味覚を満喫していた。

岩手日報 - 200/11/15

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火曜日

ホテル玉之湯(長野県松本あさま温泉)


温泉で長野県松本の奥座敷とよばれる松本あさま温泉は、松本城がある市街から車で10分ほどの所にある。

 温泉街中心部に立つこの宿は、設計段階から車いす利用者2人が参加し、今年4月にリニューアル、大家族用のバリアフリー(BF)ルームなどを新設した。

 「設備が整っていれば、お客様も従業員も障害のことをあまり意識せず、自然なおもてなしができると思う。『必要なサービスをさりげなく』がモットーです」と社長の山崎良弘さん。

 6階建ての館内の床はほぼ平ら。3、4、5階に計7室のBFルームがあり、車いす利用者対応のシャワー式トイレや洗面所を備えている。

 5階にはBF対応の貸し切り風呂が2つある。「はるの湯」(1時間800円。車いす利用者は無料)は、車いすで乗り移りやすい高さの畳敷きの脱衣所と洗い場、湯舟がひと続きになっている。介助もしやすいと好評だ。展望露天風呂「南天(みなみてん)ノ湯」(無料)も湯舟わきまで車いすで移動でき、広い洗い場や湯舟の中の踏み台など、使いやすい配慮がされている。松本市街や北アルプスの山並みなど、眺めもいい。

 宿では、宿泊客が一体となって合唱する車坐コンサートを年間300日ほど開催。また、夕食のそばを山崎社長が手打ちするなど、旅の思い出となる“人のふれあい”を大切に考えている。

 市街には、松本城のほかにレトロな旧開智学校などもある。(文/中元千恵子)



旅ゅーん! - 2006/11/14

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紅葉の名所、九酔渓にかかる日本一の大吊橋



標高777mの大吊橋から望む雄大な九酔渓は、360度の大パノラマ。

紅葉の名所で知られる大分県九重町の九酔渓に高さ173m、全長390mの日本一を誇る歩行者専用橋が開通した。橋からは日本の滝百選に選ばれた震動の滝を真正面に眺め、鳴子川渓谷を一望する大パノラマ。標高777mとあって、少しスリルがある展望台といったところだ。

九酔渓は大分県玖珠郡九重町にある渓谷で毎年10月下旬から11月上旬にカエデ、ハゼ、イチョウが紅葉を迎え、渓谷全体が秋色に染まる。また、近辺には筋湯温泉をはじめとする九重九湯があり、これからの季節に外せない新名所になりそうだ。




マップルネット - 2006/11/14

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丸イモ焼酎 試作品好評


温泉で石川県能美市の辰口温泉街で十二日、初の食彩イベント「能美食彩広場」が開かれた。第二部の食談会では市が開発に乗り出した加賀丸イモ焼酎の試作品が振る舞われ、利き酒した参加者たちは絶賛。製品化をめぐってはクリアしなければならない課題も山積しているが、新たな地域ブランド創出に向けて好スタートを切った。 (田嶋豊)

 食談会は、たがわ龍泉閣とまつさきの両温泉旅館で同時開催。それぞれ酒類総合研究所(広島県)の三上重明氏と県指定無形文化財の陶芸家武腰潤さん(能美市)を囲み、石川県九谷陶磁器商工業協同組合が提供した九谷焼のカップで焼酎を楽しんだ。

 試作された焼酎は、二つの製法「常圧蒸留」「減圧蒸留」で醸造。三上氏は参加者から人気のあった常圧について「まろやかで上品な仕上がり。かすかに香りが口に広がる」と講評した。

 酒井悌次郎市長は「能美市ブランドとして、全国にアピールできれば」とあいさつ。来賓の山岸勇副知事も「風物、産物、人物を生かし、能美市の観光発展につなげて」とエールを送った。

 丸イモ焼酎が商品化されれば全国で初めてとなるが、産業廃棄物となる粕(かす)の処理問題や採算性、原料となる丸イモの収量の確保など課題も。能美市は今後、複数の団体と共同出資することも視野に入れ、酒造業者と協議を重ねていく方針。

 イベントは辰口温泉観光協会と能美市観光物産協会、能美市が企画。第一部では、輪島港直送のズワイガニを使ったカニ汁が振る舞われた。



中日新聞 - 2006/11/14

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高知市の龍馬観光グループ 皆生の老舗旅館取得

 ビジネスホテル業などの龍馬観光グループ(高知市廿代町、森崎頼次会長)はこのほど、経営破たんしていた鳥取県米子市皆生温泉の老舗旅館「ひさご家」を取得した。名称を変更し内装などをリニューアル、来春ごろの新装オープンを目指している。

 龍馬観光グループは貸しビル、カラオケ店経営のほか、平成11年に「ホテルNo.1高知」をオープン。これまでに高松や松山でも同ホテルを展開しているが、四国外への進出と旅館の再生事業はともに初めて。

 「ひさご家」は、明治36年に日本料理店として島根県で創業し、昭和28年から皆生温泉で旅館経営を開始。陶芸家、河井寛次郎ゆかりの宿としても知られるが、皆生温泉全体の集客力が低下する中で、今年5月に経営会社の銀行取引停止が表面化。10月に実施された競売で龍馬観光グループが落札した。

 龍馬観光グループによると、約1万平方メートルと広大な日本庭園や上質な客室などに森崎会長が感動。複数ある客室棟など既存施設はほぼそのまま活用する予定。寛次郎が設計にかかわったという玄関部の建物は当初取り壊しを検討していたが、地元の強い保存要望を受け入れ撤回した。一方で、隣接する約1000平方メートルの土地を追加で買い取り、そちらに別館的なビルも建設する計画という。

 別館は「No.1」と同様に1泊4900円からと低価格に設定。既存の客室も従来の2万5000?5万円より大幅に価格を下げる方針で、森崎会長は「素晴らしい景色などを多くの人に気軽に味わってもらい、地元米子市にも貢献できれば」と話している。


高知新聞 - 2006/11/14

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日曜日

塩原温泉・森田草平と平塚らいてう・栃木


朝出かけた若い男女のふたりが、帰ってこない。栃木県・塩原温泉の老舗(しにせ)旅館「満寿家(ますや)」の主人が異変に気づいたのは、1908(明治41)年3月23日の夕刻だった。
 思いつめた様子のふたりは前夜、この宿に入った。出入りの人力車夫に聞くと、温泉町のはずれで降りて、峠の方へ向かったという。春彼岸とはいえ、山は雪で覆われ、会津に通じる尾頭(おがしら)峠は雪が深く、雪解けまでは通れない。主人はあわてて駐在に知らせた。

 その頃、ふたりはひざまでの雪に悪戦苦闘していた。一面の雪で道に迷い、つまずき、ついに雪の上に座り込んだ。疲れきり、心中を決行する気力も失われた。男は、女が懐に入れてきた短刀を雪の谷底に放り投げた。

 「駐在さんや若い衆が翌日早朝に捜索に出かけて、案外早く見つけたそうです」。今の満寿家の若主人で、当時の主人のひ孫にあたる臼井祥朗(さちお)さん(41)は言う。臼井さんはふたりが自家に泊まった縁もあり、学生時代に事件を調べ、当時を知る古老にも話を聞いた。捜索隊は、途中に立ち寄った炭焼き小屋の番人の話や雪に残る足跡をたどり、雪の中のふたりを見つけた。

 秋の一日、塩原の現地を訪ねた。箒(ほうき)川に寄り添うように並ぶ温泉街から、さらに川沿いにしばらく行くと、事件の碑があった。峠の登り口にあたるところだ。今、尾頭峠下にはトンネルが通り、峠への道は草むしていた。

 男は森田草平、27歳。東京帝国大学を卒業し、夏目漱石の門下生で文学志望。漱石の世話で中学の英語教師になったが、半年で首になっていた。駆け落ち同然で一緒になった郷里の女との間に子もありながら、東京の下宿先の踊りの師匠とも関係があった。

 女は平塚明子(はるこ〈らいてう〉)、22歳。会計検査院高官の三女。日本女子大を卒業した才女だが、良妻賢母教育に反発、神と自我を求めて禅寺で座禅を組む一方、文学にも興味を持っていた。

 ふたりが出会ったのは、女子学生が文学を学ぶ勉強会だった。草平が講師をし、受講生の明子と数カ月で親しくなった。観念的な言葉のやりとりから始まった関係は、愛し合う男女が死へ突き進んでいくイタリアの作家ダヌンチオの小説「死の勝利」に強い影響を受け、死へと急速に傾斜していった。

 東京をたつ前、明子は友人に「恋のため人のために死するものにあらず。自己を貫かんがためなり。自己のシステムを全うせんがためなり」という遺書を残した。草平は事件後、漱石に「恋愛以上のものを求め、人格と人格との接触によって、霊と霊との結合を期待した」と述べ、漱石に「結局、遊びだ」と一蹴(いっしゅう)される。理念先行、肉体が伴わない奇妙な心中行である。

 じれったい男と新しい女。屈託する男とシステムに殉じる女。水と油だが、「死への誘惑」がふたりを塩原の雪原に招きいれた。



朝日新聞 - 2006/11/11

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嬉野で湯どうふフェスタ始まる


 嬉野温泉の名物温泉湯豆腐」をPRする「湯どうふフェスタ」が11日、嬉野市で始まった。湯気を上げる巨大鍋を使って2000食分を振る舞い、訪れた人はとろける独特の食感を楽しんでいた。12日は県内各地の有名豆腐や韓国豆腐の試食コーナーもある。

 今年は湯どうふフェスタと産業祭り、商店街祭りを、嬉野町中央広場と嬉野温泉商店街で同時開催している。会場には、地元農産物の販売コーナーやお茶席が設けられ、特設ステージでは地元アマチュアバンドが演奏して盛り上げている。

 初日は豆腐500丁2000食分を準備した。大鍋から立ち上る湯気に誘われるように観光客が次々に訪れて、熱々の湯豆腐をゆっくりと味わっていた。

 2日目の12日は3000人分の湯豆腐を振る舞う。有田町の「ごどうふ」や鹿島市の「ざる豆腐」など県内各地の名物豆腐や、韓国から招いた職人による韓国豆腐の試食コーナーもある。



佐賀新聞 - 2006/11/11

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金曜日

淡いピンクの花々に包まれる


斐川シクラメン祭

花のまち・島根県斐川町で丹精こめて育てられたシクラメン約5000鉢が並ぶ。

ハート型の葉や赤・白・ピンクなどの華やかな花の色が魅力のシクラメン。その生産量が西日本一の斐川で行われるイベント。今年は、食や遊びの施設が充実した体験型農業公園「出雲いりすの丘」で開催される。

イベントでは、シクラメンの展示即売や斐川町の特産物や農産物が販売される。

会場の「出雲いりすの丘」は、自家製のパン、ソーセージ、ピザ、ワイン、乳製品の工房や温泉、動物と遊ぶ広場などがあり、美しいシクラメンを愛でながら、家族で一日中楽しめる。




マップルネット - 2006/11/10

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草津温泉の魅力PR 町長、観光協会長らが来社

温泉で「温泉にスキーと、秋から冬の草津温泉に遊びに来てください」と、群馬県草津町から中沢敬町長らが九日、東京新聞(千代田区)を訪れ、草津温泉の魅力について、市川久雄・東京新聞編集局次長と懇談した。

 一行は、宮崎範一・草津温泉観光協会長や旅館のおかみさんたちの会「湯の華会」の山本洋子会長ら。草津温泉は、旅行業者などが選ぶ温泉ランキングの「にっぽんの温泉100選」で三年連続一位に輝いている。

 中沢町長は、町と東京新聞が毎年開いている「草津温泉ノルディックスキーフェスティバル」について、「スキーの町、スノーリゾートをアピールする町として、大変良い状況で開催できている」と語った。

 次の第四回も、来年三月の開催が予定されている。


中日新聞 - 2006/11/10

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志楽の湯(神奈川県・縄文天然温泉)


 川崎市の中心部、工場と住宅が立ち並ぶ中、ジャパンエナジーの工場跡に昨年4月開業した志楽の湯。

 首都圏在住者なら、温泉ドライブという感覚ではないかもしれない。が、熊本の黒川温泉にある人気旅館、新明館の主人、後藤哲也氏が監修したこの施設は、遠いふるさとを訪れたときの安らぎが実感できるよう、工夫されている。

 露天風呂を造るにあたっては、八ヶ岳山麓の安山岩を運び入れ、九州から自生のコナラを移植している。また工場の廃材を再利用して柱にするなど、古さを演出。さまざまなこだわりが生かされ、あたかも自然の山あいに造られた露天風呂のような趣だ。

 温泉は地下1400メートルから湧き出す化石海水で、塩分濃度が高く、タラソテラピーの効果も期待できる。

 このほか、蔵石風呂、勾玉湯、味噌樽風呂、海底洞窟蒸し風呂(女性のみ。男性はドライサウナ)など、趣向を凝らした風呂がそろう。男湯と女湯がほぼ左右対称に設(しつら)えてある。

 併設の食事処志楽亭は健康を考慮し、そばが中心のメニュー。揚げたそばの実と薬味がたっぷりのった縄文ぶっかけ蕎麦焼味噌添え1000円がおすすめだ。レストランだけの利用もできる。

 足を延ばすなら初詣での人出で知られる川崎大師へ。境内には大山門、大本堂、八角五重塔など見どころが多い。11月23日までは菊花展を開催。(文/田辺英彦)


読売新聞 - 2006/11/9

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湯の山温泉街の寒桜見ごろ近づく


温泉で三重県菰野町の湯の山温泉街にある三岳寺境内で、寒桜の見ごろが近づいた。現在は6分咲き程度で、淡いピンクの小花が秋の風景に彩りを添えている。

 三岳寺の寒桜は1989年、御在所ロープウエイが開通30周年を記念して境内南斜面に30本を植樹した。例年は今月10日ごろに開花するが、ことしは温暖な気候が続いたため4、5日ほど早まり、4本の木に約2センチの花を付けた。見ごろは今月下旬までという。

 同ロープウエイによると、御在所岳の紅葉も中腹の標高800メートル付近まで下り、温泉街周辺は20日すぎから見ごろを迎える。既に赤く色づいた葉も見られ、桜との“競演”も楽しめる。 (神田要一)


中日新聞 - 2006/11/9

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温泉小ケーキ化装飾 ”イチゴ”製作始まる


温泉で老朽化のため来年取り壊される兵庫県新温泉町湯の温泉小学校(寺谷建明校長、百七十五人)の円形校舎に飾り付けをして、クリスマスケーキに見立てる「温小サンタプロジェクト」に向けて八日、ケーキの上に載せる“イチゴ”の製作が始まった。二十日までに六個の“イチゴ”が完成する予定だ。

 プロジェクトは円形校舎の思い出づくりと湯村温泉のPRが目的。同小PTAや湯村温泉旅館料飲組合などが実行委員会(委員長・中田隆子同小PTA会長)を組織して、十二月一日のライトアップに向けて準備を進めている。

 “イチゴ”は、プロジェクトのスポンサー企業である株本建設工業から提供された合板製の八角すい(高さ一・五メートル、直径二・二メートル)を使用。表面に張り付けた発泡スチロールに赤色のペンキを塗り、高さ九十センチの八角柱と組み合わせてイチゴに見立てる。

 この日の作業は地区内の健康公園で行われ、湯村温泉旅館料飲組合員や若女将(おかみ)会「ゆむらなでしこ」のメンバーら十二人が参加。熱線スチールカッターを使って発泡スチロールを切断した。

 「ゆむらなでしこ」の朝野尚美代表は「プロジェクトの話し合いには出席していたが、作業に参加するのは初めて。童心に返って楽しんでいる」と話していた。

日本海新聞 - 2006/11/9

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還暦登山隊、白神を行く、山か温泉か悩んだ末


昨年より台湾の玉山やボルネオ島のキナバル山など、海外の高山を登ってきた早稲田大学探検部OB会の面々が、高いだけが山ではないと、1993年に世界遺産に登録された白神山地を訪れた。

 平均年齢60歳を越す13名の登山隊は、半数が比較的若いベテラン登山家、残りの半数は口だけ達者な要介護的山岳愛好家で構成されている。今回の計画についても早い段階で口だけ愛好家の面々から、内容に無理がありスケジュール等を見直すべしとの強硬なる教育的指導が出されていた。

 それでも登山隊長による、なだめ、すかし、謝り、おだて等々により承諾された計画は晩秋から初冬の気配を感じさせる10月27日から29日まで実行された。

 実は私は出発の数日前に、区が実施している中高年健康診断を受けていた。近所の医者は胸のレントゲン写真を見ながら「右の胸に影があります。思い当たることはありませんか?」といやなことを言った。

 ここのところ風邪気味で咳が止まらない。富士見高原あたりのサナトリウムで澄んだ空気を吸いながら、夕方には軽い咳などをコンコンとして「風立ちぬ……」などと弱々しくつぶやく。そんな生活が頭をよぎった。

 「便に血が混じっています。大腸癌の疑いもありますので検査を受けますか?」ショックから立ち直れないうちに、たて続けに非情なお言葉である。思わず「お願いします!」と答えてから、検査されている自分の惨めな姿を思い浮かべて取り消そうとした。しかし、尻の穴に異物を通す時の感覚にも興味があって受けることにした。

 すっかり体調に自信を無くした私は、今回の登山計画をキャンセルしようかと思った。しかし既にテント生活に備えて今までより大容量のザックをはじめ、シュラフマットや小物類など相当の出費をしている。そんなこともあって「マーいいか」といつもの調子で出発日になってしまったのだ。

 さて当日の羽田では、目的地大館能代空港が霧のため1時間遅れの出発となった。離陸後約1時間で現地の空港上空に到達した。到達したのだが着陸できない。周辺は穏やかな日差しが降り注ぐ秋の里山といった景色が広がっている。ところが空港の上空だけが、呪われたが如くべったりと雲が張り付いている。

 飛行機は大きく円を描きながら旋回している。時々降下する態度は見せるのだが、明らかに気合がはいっていない。幾度となく、見慣れた景色が眼下に現れてはまた雲間に消えてゆく。早起きをしたからだろうか、気持ちよい眠気にさそわれてウトウトしていると、今度着陸できなければ秋田空港に行先を変更する旨のアナウンスがあった。最初からその気でやって欲しかったぜ操縦士クン。

 意を決したかのように少々機体をガタつかせながら、雲海を突っ切り無事着陸に成功した。勿論機内は拍手喝采だ。まるでサーカスの空中ブランコショーを楽しんでいるかの様子で、緊張感ゼロの状態だった。

 結局大館能代空港着は予定を2時間ほどオーバーした午前10時40分になってしまった。これでは白神岳山頂へは午後5時30分頃になるだろう。暗闇の中でのテント張りと食事の準備が確実になった。

 口だけ愛好家達の不安は的中した。空港から登山口までのタクシーの中で、我々ロートル組は大いに盛り上がり、変更案作りに花が咲いた。そして遂にOB会々長の強大なる権力を後ろ盾にした行程案が作成された。さてその内容とは?

 黒崎登山口を午後1時に出発し、2時30分頃には最後の水場に到着する。このあたりで明るいうちにテントを張って一夜を過ごす。翌日は、空身で頂上までピストン。そして前日登った道を引き返すという誠に天晴れな安全策である。

 この案ならば荷物を背負って歩く時間は1日あたり1時間30分。2日で3時間程度である。重い荷物をしょった12時間もの計画に比べると、登山の基本的な性格から違ってしまうのだが、下山後は旅館の車で紅葉の美しい山のいで湯の露天風呂に行き、疲れきった身体を浸すという何とも魅力的なプランである。

 昼食購入のため立ち寄ったコンビニで、OB会々長は別の車にいる登山隊長に対して代替案を呑むよう迫るべくタクシーを離れた。30秒もしないうちに戻ってきた会長は、実にあっさりと言った??「ダメだって」

 結局本来の予定通り、しっとりとしたブナ林での騒々しい登山は決行されたのであった。

(佐藤政信)

JanJan - 2006/11/9

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角間温泉 動画



Added August 16, 2006
From: quoizoh
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角間温泉は蓮如上人の発見と伝えられる古い歴史を持つ温泉地で、かつては林芙美子、古川英治、横山大観等文化人の来場が多いことでも知られています。
角間温泉はいずれの旅館のお風呂も天然の温泉のかけ流しで、その他に特色ある3つの共同浴場があり、宿泊者は無料で利用できます。アトピー性皮膚炎・火傷・あせも等に優れた効きめがあります。
北信五岳を眺める山あいの静かな角間温泉はかつての場治場の雰囲気を今も色濃く残す心温まる素朴でひなびた温泉街です。

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木曜日

11日・原谷(日高町)ほ場で収穫祭


 北海道日高町の産品販売所「黒竹の里ぴかいち」が、人材派遣の(株)パソナに貸している原谷の農地で、11日午前10時30分から収穫祭を開く。同社員が福利厚生制度の一環として、試験的に9月から23アールの農地でダイコン、カブ、ソバなどを栽培。ぴかいち関係者が世話をして収穫時期を迎えた。遊休農地の解消や都市と農村の交流、企業には社員の福利厚生に役立つと期待されており、来年度から本格的実施を目指す。 収穫祭は同社の正社員20人、派遣社員30人、スタッフ8人などが参加し、ダイコンの収穫、水洗い、荷作りなどの農作業を体験する。昼食は、ぴかいちが用意した豚汁、おむすび、おでんなどを味わい、おでんには収穫したダイコンを使う。農作業に汗を流し、農村地域の景観を保全することで、社会貢献する喜びも体験する。 収穫祭終了後はA班(15人)が、ぴかいちの農産物加工所で漬け物、コンニャク作りを体験と試食。B班(35人)は、温泉館「みちしおの湯」に入り、海岸の散策、釣りなどを楽しむ。 ぴかいちとパソナは農地の利用で提携し、今年度は試験的に9月から実施した。ぴかいちが有料で土地を貸し出し、同社の社員が地元民と一緒に種まきなどを行う制度で、収穫までの管理もぴかいちが行った。 地元にとっては、ぴかいちや温泉館への誘客などの効果もあり、地域の活性化が期待できるため、好評なら来年度からは貸し出し面積を増やして、春から作付けを行う。

紀州新聞 - 2006/11/9

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高山、知名度UPへ「ストレッチマン2」出演計画浮上


 7日にWBA世界ミニマム級暫定王座を奪取した高山勝成(23=グリーンツダ)が8日、大阪市西成区のジムで一夜明け会見に出席。世間の認知度を上げるためのメジャー戦略としてNHK教育テレビ「ストレッチマン2」への出演交渉を開始することを明言した。子供好きで温和な人柄を武器に、大橋秀行・大橋ジム会長以来14年ぶりにWBA、WBC両団体の同一階級を制した世界王者が今度は子供のヒーローを目指す。

◆ ターゲットはチビッ子!!好青年キャラで勝負 ◆

 心地よい達成感に浸る高山が冷や水を浴びせられたように絶句した。陣営の戸塚貴信社長が提案したNHK教育テレビの人気番組「ストレッチマン2」への出演計画。「エッ、僕がやるんですか?」と、その表情も凍りついた。

 高山が前夜世界王座に返り咲いたことで日本のジムに所属する世界王者は史上最多の7人になった。日本ボクシング界の黄金時代を象徴する出来事だが、数が増えれば一人一人の注目度は減ってしまう。ましてや徳山昌守(金沢)や亀田興毅(協栄)のビッグネームと比較されると、高山の存在感は残念ながら薄いと言わざるをえない。

 だからこそ、メジャー戦略は重要だ。高山の場合、ターゲットは低年齢層に絞られる。王座奪取後のリングには後援者の子供15人が上がって祝福した。WBA世界ミニマム級王者・新井田豊(横浜光)のケガで世界戦が一時延期になった8月末、落ち込む高山を励まそうと段ボール製の世界ベルトを贈ったのも8歳以下の子供たち。子供受けするキャラを利用しない手はない。「暴言をはくのがボクサーじゃない。高山の好青年ぶりを売り込みたい」。その第一弾が「ストレッチマン2」への出演。同社長は近日中にも交渉を開始する。

 高山は今月中旬に京都へ温泉旅行に出かけるなど静養に努め、年内に練習を再開する予定。同時にメロ戦でカットして10針縫った左まぶたの完治も待つ。正規王者・新井田との王座統一戦か暫定王座の防衛戦かの選択は、新井田が骨折した左肋軟骨の回復次第だ。


スポーツニッポン大阪 - 2006/11/9

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下諏訪富部温泉来年3月末閉鎖へ 審議委が方針

温泉で下諏訪町富部地区の富部生活協同組合(今井康理事長)が運営する公衆浴場富部温泉は、利用者の減少で経営が厳しくなったことから、来年3月末の閉鎖方針が打ち出された。経営方針について審議する富部温泉審議委員会(宮坂邦彦委員長)が7日夜、同地区公民館で会合を開き、委員会の総意として今井理事長に伝えた。今後、同組合では理事会の協議を経て、12月中には臨時総会を招集。組合員から了承が得られれば、富部温泉の40年余りの歴史が閉じる。

 委員会の冒頭、今井理事長は利用者の減少に歯止めが掛からない状況や設備の老朽化が著しく維持管理も厳しい現状などに触れ、「赤字を覚悟しないといけない」と経営状態を説明した。

 委員からは「決断しないといけない時期にきた」

「よくここまで引っ張ってこれた」「設備を見ても、今後、(事故など)取り返しのつかないことも憂慮される」「利用者には残念なことだが、今後、増加の見込みがない」といった意見が大半で、温泉施設を閉鎖する方針で一致した。

 時期については、今期いっぱいは運営することとした。委員会の結論に当たり宮坂委員長は「残念なことだが、現状からはやむを得ない決断」と、閉会のあいさつをした。

 委員会では、資産に余裕のあるうちに経営から手を引き、これまで財産の売却などで施設運営に支援のあった地元区へ多少でも返還することが、「湯煙を絶やすことはできないと頑張ってくれた先人たちの思いにかなうこと」とした。

 現在の利用者に対しては、早い時期に周知し理解

を求めることにしている。

 利用者減は、温泉の全町配湯が広がっていったことも影響があると指摘があった。15年前の1991年度では年間220人余りいた利用者が、今年度このままの減少が続くと90人を割り込んでしまうという。

 今井理事長の話だと、富部温泉は1964年に開湯、1年後から同生協が経営を担っている。町関係者によると、財産区や地区の組合組織などが運営する温泉が閉鎖されるのは、初めての例になるという。



長野日報 - 2006/11/9

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白山麓で健康旅行を 商工会が誘客作戦 都市圏の中高年照準

 白山商工会は今年度、「健康」をテーマに、白山麓(ろく)の大自然と温かいもてなしを体感してもらう誘客作戦に乗り出した。温泉や食事で健康増進を促すモニターツアーを開始したほか、温泉や薬膳料理の効能などについての研修会を開いて商品力を高め、健康にこだわったHP(ホームページ)も作成する。大都市圏の中高年層に照準をしぼり、地域一体で滞在型健康旅行の観光地としてのブランド力と認知度を向上させ、交流人口の拡大につなげる。

 地元の観光産業が低迷する中、白山商工会は都市圏などで広がる健康ブームに着目。白山麓を滞在型健康旅行「ヘルスツーリズム」の舞台として売り込もうと、市や関係団体とともに事業を企画した。

 モニターツアーは「日本三名山・白山の恵みにふれる健康の旅」と題し、七日に二泊三日の日程で始まった。JTBヘルスツーリズム研究所、北陸体力科学研究所の協力の下、参加者に温泉や郷土料理、山歩きなどを楽しんでもらうと同時に、ストレスを中心に心身状態の変化を測定し、旅行の効果を科学的に実証する。

 八日は東京、大阪、名古屋などから集まった四十から六十代の男女十四人が、自然解説員とNPO法人加賀白山ようござったのガイドの案内で、白山市の石川県白山自然保護センター中宮展示館周辺を散策。参加者は蛇谷川の河原で横になり、澄み切った空気の中で川の音に耳を傾け、心身を癒やした。

 商工会の会員向けには、ウェブマーケティングやブログ(日記風サイト)による情報発信などを学ぶ勉強会が始まっている。十五日に温泉療養、十六日には薬膳研修会が専門家を招いて開かれ、温泉や地元食材の効能、正しい入浴法などに理解を深めてもらう。

 同商工会は「全国的にも見劣らない白山麓の自然と文化を生かし、健康旅行のスポットに育てたい」としている。


富山新聞 - 2006/11/9

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白骨温泉ツアーで癒やし効果実証 松本市調査

 温泉で松本市の白骨温泉を主舞台に市が開催した二泊三日の健康づくりツアー(九月二十七?二十九日)で、参加者の精神状態が概して改善したことが市の調査で分かった。市は「ツアー効果が客観的に裏付けられた」(健康づくり課)とみている。

 出発前と最終日に全参加者三十四人を対象に「POMS」(Profile Of Mood States)と呼ばれる気分検査をし▽不安感▽抑うつ感▽敵意▽躍動感▽意欲▽当惑?の六項目を比較検証した。

 四項目以上で改善したのは二十九人(85・2%)で、うち十一人は全項目で効果がみられた。六項目のうち敵意の改善率が最も高かった。

 ツアーは市が「中高年心と体の健康づくり市民ツアー」と銘打ち、将来を見据えた観光誘客策の一環として企画した。

 菅谷昭市長は「今後の展開次第で都会からの観光客も増えるのではないか」と評価。さらに、宿泊施設の食事について「豪勢でなく質素なメニューを考えるのが、お客さんを呼ぶ一つのポイントになるのでは」と持論を披歴した。

 (赤川肇)



中日新聞 - 2006/11/9

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川島投手、初の秋季キャンプで充実感いっぱい!


第1クール3日目の8日、川島亮投手がこのキャンプで初めてブルペン入りし、投球練習を開始しました。

プロ入り後、過去2度の秋季キャンプは、シーズン終盤の故障で不参加だった川島投手。初めて秋季キャンプを松山で迎え、「温泉があってめちゃいい! 朝から入ってますよー!!」とニッコリ。その笑顔にはもう一つの理由がありました。

「毎年、この時期は栗田メニュー(栗田フィジカルディレクターによるリハビリメニュー)でしたから。やっぱり、投げられるのはいいですね」

この日は25球を立ち投げで投げた後、キャッチャーを座らせて、ストレートにカットボール、スライダー、カーブ、そして新球のシュートを織り交ぜ、48球を投げ込みました。

「(シュートは)キャッチボールでは投げてたけど、ブルペンでは初めて。キャッチャー座らせて投げるのとは全然違いますね。コントロールがまだまだです」

秋季キャンプに参加し、投げられる喜びを噛みしめながら、技術向上に余念がない川島投手でした。

ヤクルトスワローズ - 2006/11/8

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舞鶴和知線の菅坂バイパス開通 両市の人と物、一層の交流に期待


 住民らの念願だった京都府綾部市東部と舞鶴市を結ぶ府道舞鶴和知線の菅坂バイパス(全長2・3キロ)が8日、開通し、京都府、綾部市東部と舞鶴市の両市の関係者や地元住民らが通り初めなどして開通を祝った。菅坂峠の交通難所が回避でき、綾部市東部と舞鶴市の両市の人と物の一層の交流が期待される。

 舞鶴市寺田の菅坂南トンネルでは、午前11時50分から、約250人が参加し、通り初めがあった。テープカットとくす玉開きに続いて上林小(綾部市)の児童たちが太鼓演奏を披露し、開通に花を添えた。この後、約50台の車両が住民らを乗せて、新たに完成したトンネル内を走った。

 参加した綾部市五泉町の阪田勇さん(76)は「おやじの代からの念願の開通で感無量です。夜でも冬でも安心して近くの舞鶴の市街地へ買い物に行けます」と喜ぶ。また、綾部市東部にあるあやべ温泉を経営する矢野正彦さん(60)は「開通により山の温泉、海の舞鶴がつながり、京阪神の観光客へ大きなPRになる」と期待をかける。

 同バイパスは、道幅が狭く、急カーブ、急傾斜が連続する菅坂峠の交通難所を回避する目的で、1995年度以降、総事業費約65億円をかけ建設していた。開通により、綾部市東部地域から舞鶴市への移動時間は約7分短縮され、除雪で冬季も通行可能になるという。
京都新聞 - 2006/11/8

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水曜日

飛騨の山間部で初雪 昨年みたいには降らないでね…

厳しい冷え込みとなった七日、飛騨地方の山間部は今シーズンの初雪となった。

 標高約九百メートルの高原に民家約七十戸が点在する飛騨市神岡町山之村地区では、午後一時ごろに雨が雪に変わり断続的に約二時間降り続いた。一帯は、紅葉が終わりを迎える間際。赤や黄色に色づいた木々などを、白い雪がうっすらと覆った=写真。地元の山之村小中学校の記録では昨年より二十三日早い初雪。朝は氷点下一・五度まで冷え込み、今季初めてストーブを使った。

 飛騨市神岡町山之村地区は昨季、豪雪でビニールハウスの骨組みが倒壊する被害に見舞われた。神岡町森茂の山之村キャンプ場従業員、小萱真里子さん(56)は「『いよいよ冬が来たな』という思い。去年みたいな豪雪にはなってほしくないね」と身を縮めていた。

 標高千二百六十メートルほどの高山市奥飛騨温泉郷平湯ではこの日午前十一時ごろ、みぞれまじりの雪が降り、温泉街をうっすらと雪化粧。午後二時ごろから再び降り始め同五時現在、二、三センチ積雪となった。昨年の初雪は十一月十六日。

 降雪と路面凍結のため、高山市と長野県松本市境の国道158号安房峠が七日午後七時五十分から、飛騨市河合町と白川村境の国道360号天生峠が同日午後八時から、全面通行止めとなった。

 (島崎諭生、田中綾音)


中日新聞 - 2006/11/7

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温泉でアサヒ・コム編集部が訪ねた「山頭火の愛した温泉 大分・湯平温泉」


温泉で11月初旬、大分を訪ねた。大分空港から車で大分空港道路、日出バイパス、大分自動車道を経由して、湯布院インターで下りる。
 大分の温泉といえば、別府と由布院。ところが、由布院駅から車で20分ほど足を伸ばすと、湯平(ゆのひら)温泉にたどり着く。漂泊の俳人、種田山頭火が愛してやまなかった800年の歴史を持つ温泉街だ。

 「時雨るるや 人の情けに 涙ぐむ」。山頭火は湯平温泉をそう詠んだ。温泉街の入り口には句碑があり、「山頭火ミュージアム時雨館」には山頭火ゆかりの作品が展示してあった。

 平日とあって、にぎやかな由布院とは対照的に、客がほとんどいなかった。聞こえてくるのは花合野川(かごのがわ)の水音だけ。傾斜のきつい石畳の坂道をのぼる。温泉宿が並び、共同浴場が五つ。木造の旅館やみやげ物店の店構えなど、湯治場の面影が残っていた。共同浴場は100円から200円で湯につかることができる。金の湯、橋本温泉、中央温泉、中の湯、銀の湯。橋本温泉は湯平随一の広さを誇る。

 早速、石畳通りの入り口にある銀の湯へ。誰もいない浴場で入浴料の200円を箱に入れる。8畳ほどの湯船につかった。温泉街に沿って流れる川音を聞きながら、ひとり、湯船を独占した。窓を開け放ち、紅葉には少し早いが、秋の気配を感じさせる山肌をながめる。桧(ヒノキ)づくりの浴槽の角に首をあずけると、自然にふーっと、ため息が出た。かつては川の中に湯船があったという。

 湯平の湯は、飲めば胃腸病に効能があるといわれ、容器に入れて持ち帰る人も多い。湯はナトリウム、塩化物泉で、神経痛、打ち身、冷え性に効くとある。

 別府、由布院とは違った山里にたたずむ温泉もまた、魅力的だった。

朝日新聞 - 2006/11/7

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「美しきかな熊野古道」

週末、久しぶりに熊野古道を歩いた。暑くもなく寒くもなし。好天に恵まれ、快適な山歩きだった。

 ▽スタートは田辺市中辺路町の小広峠。そこから草鞋峠、岩神峠と山坂を上っては下り、下っては上る。汗が噴き出してきたころには、心地よい渓流沿いの小道。おぎん地蔵から蛇形地蔵をたどり、湯川王子からもうひと上りすると、三越峠。雄大な眺望が広がる。

 ▽ここで昼食を取り、スギとヒノキの人工林の中を一気に下って船玉神社へ。そこから再度赤木越えの急坂を上って汗をかき、ゴールは本宮町の湯の峰温泉。およそ6時間の行程である。

 ▽とりつかれたように熊野古道を歩き始めて10年になる。当初は3日歩いても、古道を歩く人と出会うことはなかった。それがいまでは大違い。世界遺産になった効果だろうか。途中、幾組ものグループに出会い、追い越し、追い越された。

 ▽古道沿いの人工林も年輪を加えた。間伐が進んで、見違えるように美しくなった林がある。一方で、手入れがされないまま放置され、昼間でも真っ暗な林がある。山の姿も、地域の人々の暮らしを映しているようだ。

 ▽サカキやシキミなどの常緑樹に混じって、クロモジの黄色い葉っぱが彩りを添えている。カエデは紅葉を始め、尾根筋の道端には青紫のリンドウの花が咲いている。秋の山は天然色である。

 ▽こういう景観が、たった半日の山歩きで堪能できる。熊野は本当に美しい国である。(石)



紀伊民報 - 2006/11/7

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沖縄・竹富島に魅せられて

沖縄本島から、約400キロ南下したところに位置する八重山諸島。エメラルドグリーンの海の美しさと人の温かさ。竹富島に魅せられ、30年以上にわたって、島の写真を撮り続けているのが写真家・大塚勝久(日本写真家協会会員)さんである。竹富島の魅力などを聞いた。(聞き手・藤原広記者)

島のオバァに助けられ
 ??1972年に沖縄の自然や習俗を撮り始め、73年から、竹富島を撮り続けています。

 もともと、大手自動車会社の宣伝広報マン兼カメラマンとして、ユーザー向けの新聞作りを16年間担当していました。主に、ドライブ旅行の取材で、その土地の歴史や伝統文化、時には祭りや温泉などを撮影して記事にしていました。

 しかし、仕事に没頭しながらも、自分がライフワークにする写真が撮れず、悶々としていたのです。写真家としてテーマを見つけられなかった。72年の本土復帰のとき、初めて沖縄に来ました。そのとき、民宿の親父さんに「南に、もっとすごいところがあるぞ」と言われました。それで翌年夏に八重山諸島にたどり着いたのです。

 ??そのとき、竹富島のオバァに助けられたとか。

 あれがなければ、竹富島を違った目で見ていたかもしれない。炎天下の中、浜辺で夢中で撮影して、集落に戻ってきたとたん倒れてしまった。そこを偶然通りかかったオバァが助けてくれたんです。

 沖縄の言葉で「イチャリバチョーデー(出会えば皆、きょうだい)」。何の疑いもなく、無防備に大切にしてくれる。太陽や海、砂浜、白い雲、そんな自然のすばらしさもあるけれど、それ以上に、オバァに象徴される、人の心のすばらしさにひかれました。

 オバァだけでなく、島の子どもたちも同じです。都会では、知らない大人から声をかけられたら、まずは警戒心を持てと教えられる。しかし島では、遠くに見える子どもたちからも、「おはようございます!」と声をかけられる。

 沖縄本島は、都会化が進んでいるけれど、竹富島や小浜島など離島に行くと、そういう子どもたちに出会って、ホッとします。



聖教新聞 - 2006/11/7

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高級ホテルの直前予約サイト『yoyaQ.com』において、高級旅館に特化した直前予約サービスを開始

この度の高級旅館予約サービスは、ゆこゆこのとの提携によって実現するもので、ゆこゆこが保有する1,208軒の温泉旅館の中から、雑誌『名湯ゆこゆこセレクション』掲載の高級旅館110軒を抜粋し、yoyaQ.comユーザーへ直前予約サービスを提供するものです。
 これにより遠方への旅行用途が主になることを想定し、よりゆとりを持った予約ができるよう、予約受付期間を当日を除く直前2週間前までに拡大いたしました。(※ホテル予約については従来どおり当日を含む直前1週間前まで)

 この度の提携により『yoyaQ.com』では、温泉旅館を中心とする行楽地への旅行ニーズへの対応が可能となるとともに、利用可能エリア数、施設数、利用シーンの拡大を実現することで、ユーザー満足度の向上が期待できます。
 また、シニア世代の登録者が多くを占めるゆこゆこにおいては、若年ユーザー層にも多くの支持を受けるyoyaQ.comへの予約サービスの提供によって新規ユーザーの開拓が可能となります。

 今後も『yoyaQ.com』では、ゆこゆことの更なる連携を強め、高級宿泊施設を切り口とした、よりお得な情報を利用者に提供し、より便利に、よりお得な料金でご利用いただけるよう、機能やサービスを随時拡充してまいります。


■『yoyaQ.com』とは
 高級ホテル、直前販売に特化し、予約のキャンセルが直前に出た部屋や、空室を提供する事で、平均半額、最大で70%割引の価格で高級ホテルへの宿泊を可能とした直前宿泊予約サイト。
 モバイルにも対応しており、当日空室通知をメールでお知らせするサービスなど、パソコン同様に全てのサービスが利用可能。
 提携ホテルは全国主要都市に130施設、登録会員数は約120,000人。(2006年10月末現在)


日経プレスリリース - 2006/11/7

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「あえるの湯」温泉疑惑 月内にも賠償請求 業者に3億4000万円 浦河町

北海道日高管内浦河町の入浴施設「あえるの湯」の温泉疑惑問題で、北海道日高管内浦河町は七日の町議会で、温泉掘削した札幌の業者を相手に約三億四千万円の損害賠償請求訴訟を今月中にも起こす意向を明らかにした。

 請求額は温泉掘削で支払った成功報酬額と、その後の温泉井戸の管理、補修費用の総額。

 北海道日高管内浦河町は掘削業者に成功報酬を支払う条件として水温とゆう出量を契約書に書き込んでいた。一九九九年に道立衛生研究所が行った温泉分析の結果は、条件に合致する内容だったが、町は実際は条件に見合う湯は出ていなかったと判断、業者が分析前に何らかの工作を行ったとの見方を示している。



北海道新聞 - 2006/11/7

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温泉旅行で子供連れ女性向けを発売

温泉旅行でJTBは11月2日、子供連れの女性をターゲットとした新商品「womama(ウーママ)温泉」を発売した。「輝くママのためのモノづくりプロジェクト」を展開しているサイト「womama×空想生活」ホームページ上で販売する。

 「womama×空想生活」ホームページ上に投稿された約2000人の声をデータ化し、旅行商品として形にするというプロセスで商品開発した。全国の温泉旅館5施設での宿泊を提案している。

 貸切家族風呂の無料利用、持参した離乳食の調理、哺乳瓶の消毒サービス、アレルギー食対応などのサービスを用意している(サービス内容は施設により異なる)。

 設定期間は12月1日?2007年3月31日宿泊分。年末年始をはじめ、施設によって設定除外日がある。

 対象施設は那須高原の宿 山水閣(栃木県)、箱根湯本塔之沢温泉 四季を味わう宿山の茶屋(神奈川県)、伊東温泉源泉 かけ流しの宿伊東大和館(静岡県)、山代温泉 白山菖蒲亭(石川県)、有馬温泉 有馬グランドホテル(兵庫県)

 JTBは2007年1月にwomamaに理解のあるお勧めの宿泊施設検索サイト「womama stay」を「womama」ホームページ内にオープンする予定だ。

[11月7日/smart woman]

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火曜日

高山市奥飛騨温泉郷平湯の料金所で式典


岐阜県高山市と長野県松本市を結ぶ中部縦貫自動車道「安房峠道路」の利用台数が1000万台に達し6日、高山市奥飛騨温泉郷平湯の料金所で、記念のセレモニーがあった。

 1000万台目の通行者となったのは兵庫県伊丹市の会社員橋本豊和さん(49)と家族3人。土野守・高山市長や菅谷昭・松本市長らによってくす玉が割られ、橋本さん一家に記念品が贈られた。

 同道路は、1997年12月6日に開通し、それまで冬季閉鎖されていた安房峠(標高1790メートル)の通行が通年可能になった。

 昨年度の1日当たりの通行台数は2718台だった。

◇地元は「通過点」懸念 “観光目玉”を模索

 6日、利用台数が1000万台に達した高山市と長野県松本市を結ぶ中部縦貫自動車道「安房峠道路」。高山市奥飛騨温泉郷平湯の料金所では、1000万台達成記念のくす玉が割られ、通行者に記念品が配られた。

 記念すべき1000万台目の通行者となったのは、兵庫県伊丹市昆陽の会社員橋本豊和さん(49)。同道路を通るのは約4年ぶり2回目で、5日に家族4人で松本市の上高地を訪れ、宿泊した白骨温泉から高山市街に向かうところだったという。

 「ドッキリカメラかと思いました。20歳のころに来たときは狭くてすごい道でしたが、走りやすくなりました」と戸惑いながらも笑顔を見せた。

 一方、地元の平湯温泉観光協会員は「交通の便が良くなった半面、単なる通過点になってしまっている面もある」と複雑な表情を見せた。「特に通行量の多い春から夏にかけて、観光客の足を止められるような呼び物を模索中です」と話した。

 (田中綾音)




中日新聞 - 2006/11/7

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温泉情報誌と提携・高級旅館のネット予約にカカクコム参入

温泉情報で価格比較サイトのカカクコムは、温泉情報誌出版のゆこゆこ(東京・江東、中村晋也社長)と提携し、高級旅館のネット予約サービスに参入する。カカクコムが運営している高級ホテル直前予約サイト「yoyaQ.com(ヨヤキュードットコム)」に、高級旅館112施設の直前予約サービスを追加する。

 ヨヤキュードットコムは、高級ホテルを対象に、宿泊日の1週間前?当日までの直前予約に特化したサイト。直前に限ることで通常料金の半額?7割引程度の価格で宿泊できる仕組みで特長を打ち出している。約130のホテルが空室情報を掲載し、約12万人が会員登録している。

 ゆこゆこが運営する温泉宿の予約サイト「ゆこゆこネット」に掲載している宿泊施設(1150施設)のうち、高級旅館112施設の2週間前からの直前予約に限定して、ヨヤキューに情報を載せる。



[11月7日/日経産業新聞]

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「飲んだらタクシー」初乗り運賃券プレゼント 下呂市飲食業組合

飲んでも安心して帰れます?。下呂市内の飲食店93軒が加盟する同市飲食業組合が、店の利用後にタクシーを利用する客を対象に、初乗り運賃をプレゼントするサービスなどを始める。宴会シーズンの今月10日から2月末までの予定。同組合では「こういったサービスの組織的な展開は、全国でも珍しいのでは」と話している。

 事故の際に「ほう助」の責任が問われるなど、飲酒運転をめぐる飲食店側の情勢は厳しくなっている。同組合は、客の飲酒運転を防ぐにはタクシーの利用が有効と判断、市内のタクシー会社二社(下呂名鉄タクシー、ヒダタクシー)の協力が得られるよう話し合いを重ねてきた。下呂温泉観光協会も協賛する。

 サービスは「スーダラ節タクシー」と銘打たれ、(1)六百四十円相当の「初乗りタクシー券」を客にプレゼント(2)料金の上限を、市内の竹原・上原・中原・萩原町地区は六千円、馬瀬・小坂・金山と中津川市加子母地区は九千円にする(3)代行運転サービスをタクシー料金プラス千円(午後九時以降は二千円)で引き受ける?の三つを実施する。

 対象となる同組合の加盟店には、サービスをPRするポスターが張られる。岡田周平組合長は「飲酒運転防止とともに、地域の活性化にもつなげられれば」と話している。

 (福本雅則)

中日新聞 - 2006/11/7

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「職員厚遇」の象徴…保養所など8か所売却へ


大阪市の「職員厚遇」のシンボルとして批判を浴びた互助組合や健康保険組合の直営施設計13か所のうち、8か所が売却される見通しとなった。宝塚大劇場(兵庫県宝塚市)近くの保養所「宝塚荘」を12月に一般競争入札にかけるほか、滋賀・琵琶湖畔や和歌山・白浜などの観光地に散らばる施設も順次売り出す方針。残る施設のうち3か所は市民向け施設などへ転換、2施設はさらに活用方法を検討する。
売却第1号となる「宝塚荘」は1978年、市教職員互助組合が市有地に5億円かけて建設した。客室や大浴場のほか、娯楽室には、全自動マージャン台7卓を配備。市の補助金が運営費の一部に充てられ、教職員は1泊2310円で利用できた。建物は「資産価値ほぼゼロ」(市財政局)だが、敷地の市有地約2700平方メートルは路線価を基に算定すると約4億8000万円になる。

 ほかにも、市健康保険組合が所有する琵琶湖のほとりの天然温泉付き保養所「湖畔荘」(大津市)や同「白浜寮」(白浜町)など京都、和歌山、兵庫、滋賀、鳥取にある保養所6か所や市交通局互助組合の会館(大阪市住之江区)も売り出す方向。

 一方、ホテルなどが入る市職員互助組合運営の複合施設「ヴィアーレ大阪」(中央区)については、「建物の資産価値が高く利用価値がある」として、2007年度から市営施設に改めて、市民向けのサービスを充実させる。

 市所有の建物や土地を利用している施設も含まれ、市は「売却益は市の収入になる。財政難の市に貢献できるよう、高値で売却したい」としている。

(2006年11月06日 読売新聞)

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南極観光、28か国が上陸者数制限へ…環境に配慮

「最後の秘境」といわれる南極大陸には年間2万6000人もの観光客が詰めかけ、ペンギンの繁殖の妨害や環境汚染などが懸念されることから、南極観測を行う28か国で構成する南極条約協議国会議は、観光の規制に乗り出すことを決めた。

 来年4月の会合で具体策を検討するが、乗客500人以上の大型観光船の南極海入りや上陸者数の制限、ホテル建設の禁止などを討議する方針だ。

 南極観光は、南半球の夏季(12月?翌年3月)がシーズンで、アデリーペンギンやアザラシの観察や観測基地訪問のほか、登山やスキー、温泉を楽しむツアーや、飛行機による遊覧飛行もある。

 南極旅行を扱う業者団体「IAATO」の調べによると、南極に上陸した観光客は1992?93年は6700人だったが、98?99年には1万人を突破。05?06年は2万6000人に達した。日本人もここ数年、700人前後が上陸。04年には大型客船「飛鳥」による南極海クルーズもあった。

 協議国会議の今年の会合にも参加した国立極地研究所の渡辺研太郎助教授によると、観光客が訪れる場所は、南米寄りの南極半島や島に偏っている。特にペンギンの営巣地には、1シーズンに数回、ツアー客が押し寄せるため、ペンギンが落ち着いて抱卵できない。また、ホテルが建設されればゴミや汚水の処理も問題となるため、協議国会議は一定の観光規制が欠かせないと判断した。

(2006年11月6日15時33分 読売新聞)

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マツバガニ漁が解禁 競り時間繰り上げ京阪神に 但馬


冬の味覚を代表するマツバガニ(ズワイガニ雄)漁が六日、富山県から島根県までの日本海沿岸一府六県で解禁された。兵庫県の但馬地域から出港していた五十六隻も同日午前零時、待ちかねたように一斉に網を入れた。

 兵庫県新温泉町の浜坂町漁協所属「大和丸」=西垣昭夫船長(54)ら十人乗り、八五トン=は、同町沖約二十キロの漁場で操業。網を上げるたびに甲板に甲羅が並び、船員たちが大きさごとに選別する作業などに追われた。

 水揚げされたマツバガニやセコガニ(ズワイガニ雌)は、各漁港に運ばれ、同日午後から競りにかけられた。同県香美町香住区の柴山港漁協は、京阪神のデパートなどの店頭に夕方までに並ぶように競りの開始時間を例年より二時間半前倒し。但馬で最も早い正午から初競りの威勢のいい声が響いた。

 漁期はマツバガニが来年三月二十日、セコガニが一月十日まで。(岩崎昂志)


神戸新聞 - 2006/11/06

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日曜日

来場200万人を達成 長久手温泉ござらっせ

日帰り温泉で愛知県長久手町前熊長久手温泉ござらっせの来場者が2日、200万人を突破し、200万人目となった同町杁ケ池の自営業小嵐吉達さん(27)に記念品が贈られた。

 長久手温泉ござらっせは2002年12月に開業。年間約50万人の来場がある。本年度上半期の来場者は約24万7000人と好調だったため、予定より早いペースでの達成となった。

 妻と友人の3人で訪れた小嵐さんには、記念品として長久手産の新米30キロ、長久手のおいしい水1ケースなどが贈られた。小嵐さんは「3カ月に1度は来ます。今日は頂いたお米を早速炊いて友人に振る舞いたい」と喜んでいた。

 (伊藤儀雄)



中日新聞 - 2006年11月2日

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舘山寺温泉街の新名所に 浮見堂と桟橋完成


温泉地で浜名湖の内浦湾を望む浜松市舘山寺町の温泉街の遊歩道沿いに一日、桟橋と浮見堂がオープンした。湾内や大草山などの風景を楽しめるポイントとして、観光客がそぞろ歩きができる。

 桟橋は鉄骨造りで長さ四十五メートル、通路幅三・八メートル。浮見堂は八角形の建物で幅五・三メートル。桟橋の先端に設置した。

 官民による舘山寺温泉街づくり協議会が策定した都市再生整備計画の一環として、遠州鉄道(浜松市、竹内善一郎社長)と遠鉄観光開発(同、竹山英夫社長)が一億三千九百万円をかけて建設。舘山寺温泉観光協会のメンバーで新たに組織したNPO法人「舘山寺温泉観光協会街づくり協議会」(代表=金原貴・同観光協会長)が維持・管理する。

 テープカットで金原会長は「二〇〇四年の浜名湖花博(しずおか国際園芸博)後はやや沈滞しているが、桟橋などが起爆剤になると感じている。協会が一丸となって工夫し、そぞろ歩きを楽しんでもらえるようにしていきたい」とあいさつ。竹内、竹山両社長や市商工部の鈴木将史部長らとテープを切り、渡り初めをして祝った。

 十一月から四月は午前六時から午後十時まで、五月から十月は午前五時から午後十時まで利用できる。
問い合わせは舘山寺温泉観光協会街づくり協議会=電053(487)0152=へ。



中日新聞 - 2006年11月1日

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有馬温泉で秀吉ゆかりの大茶会…兵庫


温泉地の豊臣秀吉が千利休らと茶会を開いたとされる神戸市北区の有馬温泉で2日、湯の町の秋を彩る恒例の「有馬大茶会」が始まった。紅葉の名所・瑞宝寺公園などで野だてが行われ、愛好者や観光客らがさわやかな秋空の下で一服を味わった。3日まで。

 茶席は同公園のほか、秀吉の妻、ねねの別邸だった念仏寺などにも設けられ、お点前が披露された。善福寺では「献茶式」があり、本堂で表千家の十四代、千宗左家元がお茶をたてて供えた。

 毎年訪れるという神戸市長田区、主婦湯浅喜美子さん(60)は「自然に囲まれていただくと格別。すがすがしい気分になりました」とほほえんでいた。



読売新聞 - 2006年11月2日

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浅間温泉で信州の味覚を楽しむ新そば祭り

浅間温泉新そば祭りが四日、松本市の浅間温泉広場や周辺の旅館など六会場で始まった。九つの「そばブース」が出店されたほか、リンゴなど地元特産品の販売もあり、大勢の客が信州の味覚を楽しんだ。五日まで。

 浅間温泉を「湯巡りそば巡りのできる街」として定着させようと、浅間温泉の旅館経営者らが中心となって昨年から始めた。今年はそば打ち団体大会も開かれ、そば打ちの達人が腕前を披露して祭りを盛り上げた。

 そばは一杯五百円前後で、もりそばやかけそばのほか、地元の山菜を使った山菜そばなど種類も豊富。ブースの前には何十人もの行列ができた。

 山崎良弘実行委員会事務局長(51)は「信州そばのおいしさを知ってもらい、そば文化を定着させたい」と話していた。

 (中津芳子)


中日新聞 - 2006年11月5日

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湯村温泉で湯たんぽサービス開始若女将ら実演


湯村温泉で宿泊客に湯たんぽを貸し出すサービスが始まった一日、同温泉の若女将(おかみ)会「ゆむらなでしこ」(朝野尚美代表)のメンバーが、温泉の湯を湯たんぽに入れる実演をして、観光客らにPRした。

 同サービスは来年二月二十八日まで湯村温泉街で行う特別企画「ぬくもり湯村おもしろ夢体験」(兵庫県温泉町観光協会主催)の一環。兵庫県温泉町観光協会に加盟する十五の旅館と民宿で専用の袋と一緒に湯たんぽを貸し出す。

 初日は、湯村温泉の源泉「荒湯」で若女将会のメンバーら三人がひしゃくで湯をくみ、じょうごを使って湯たんぽに入れる実演を披露した。

 若女将会のメンバー、朝野香澄さんは「源泉は摂氏九八度と高温なので、半分ほど水で薄めると朝まで快適に過ごせる。昔ながらのぬくもりを多くの人に体験してもらえたら」と話していた。

 特別企画の期間中は、温泉町内で製造しているどぶろくの試飲サービスも行われている。問い合わせは電話0796(92)2000、温泉町観光協会へ。

日本海新聞 - 2006年11月2日

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